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パリーグはダイエーホークスの優勝とあいなり、タイミング良く週末からの優勝記念セールとなった。昨年は初の優勝記念セールということで、近くのDマートの混雑は大変なものだった。おかげで今年は近寄る事も避けている。一部ではダイエーの入った大型ショッピングモール周辺での渋滞の知らせも届いている。広告には記念セールとして様々な売出品が掲載されているが、これに限らず、広告の品目当てでいざ行ってみるとあいにく売り切れだったりする。あるいは、広告の品目当てで行ったは良いが、広告の品があまりにも貧弱で、結果、隣に置いてあったそれよりもちょっと高い商品を買う羽目になったりもする。
広告の品というのは所詮客寄せのためのオトリでしかない。マンションのチラシに書かれている値段も最低価格の1戸限りだったりする。それなのに、チラシの写真やモデルルームは最も高い部屋のものになっている事が多いようだ。車の広告にも車の写真の横に「オプション装着車」と小さく書かれている。以前、近くにマンションのモデルルームができて見に行った時の話。かろうじて手が届きそうな最も安い部屋の見積りを作成してもらって帰った。
数日後そのモデルルームを訪ねると、あいにくその部屋は既に売れていた。営業マンはそれよりも2割ほど高い部屋を熱心に勧めるが、それでは買えない。「他にもっと安い部屋はないのか?」と聞くと営業マンは内部資料として、部屋の契約状況を示した紙を見せてくれた。確かに残っているのは高い部屋ばかりである。しかしそれ以上に気になったのは、最初に狙った最低価格の部屋の事であった。何とそこには私が見積りを作成してもらった日よりも前の日付が記されていた。既に売れてしまっていた部屋の見積りを平気で出して来る営業マンの姿に不信感を持ち、モデルルームをあとにした。
(秀)
藤子不二雄氏の漫画の多くは昭和30年代後半から40年代に原作が作られたものが多く、今となっては時代のギャップを感じる設定が多い。まず、今時あれほどの空き地は存在しない。きまって、その空き地には土管が3個山積みになって置かれている。それに登場人物は皆一軒家に住んでいる。以前ある番組で、のび太の家の資産価値を試算していたが、都内の世田谷区の設定で、バブル当時とは言え、億単位の値段であったと思う。のび太の家は金持ちなんだ。あの家をいずれは相続するはずだし。
そう言えば、一人っ子が多いのも氏の漫画の特徴の一つである。これはドラえもんに限ったことではない。オバケのQ太郎と怪物くんを除き、キテレツ君もバケル君もエスパー魔美もジャングル黒べえ(ちょっと自信がないが、、ウメ星デンカ、忍者ハットリくんもそうだったような気がする)も主人公(または主人公のいる家の少年)は皆一人っ子である(パーマンのみつおにはガン子という妹がいる)。
もっと詳しく見ていくと、一人っ子は主人公だけではない。ブタゴリラ、トンガリ、みよちゃん。キテレツ君の仲間は皆一人っ子である。ドラえもんもジャイアンにはジャイ子がいるが、しずかちゃんも一人っ子だし、スネ夫も...??。あれ?!。「スネ夫には弟がいるんだよ」と、長男が言う。確かにスネ夫によく似た小さくなったスネ夫を見た覚えがある。
早速、インターネットの検索エンジンで「スネ夫の弟」と入力して検索すると、数件ヒットした。彼の名前は「スネツグ」で、おじさんの家に養子に出され、ニューヨークに住んでいるようだ。一見マイナーな存在だが、検索エンジンで安易に探し出せるなんざ、結構マニアの中では有名な存在なんだなあ。
(秀)
参考サイト:
http://www.doraemon.shogakukan.co.jp/qa/qa-2.html
スネツグの姿が出ているよ。
ちょっと前までなら、大和撫子と言えば、小泉今日子の「大和撫子七変化」を連想するのが王道だったはず(ちょっと前ではないか?!)。それが今ではひらがなとなって、松島菜々子のドラマを連想すべき状態にある。今クールのドラマ話のネタの始まりはフジテレビ月9の「やまとなでしこ」としよう。主演女優は松島菜々子、主演男優は堤真一。松島菜々子はまさに旬。主演女優がそれほど長く第一線では活躍できない昨今に月9とまでくれば、このドラマは後に彼女を代表するドラマになるに違いない。
それにしても実に嫌な感じの女性に描かれている。打算と言うか、美貌を武器に(金持ちの)男に媚びる女性である。キャスティングを間違えればバッシングの対象となり、役者生命に影響を与えかねない、かなりリスキーな役所である。収入の90%を衣装や化粧品代に使い、安いボロアパートでカップラーメンをすすっている。このドラマを真に楽しむには彼女のおしゃれ(服のブランドやその値段)を理解しなくてはならないようだ。
設定、ならびにストリーは既に多くの人がこのドラマを見ただろうし、多くのテレビ雑誌でも紹介されてているため、蛇足かもしれないが、彼女は貧乏のトラウマからスチュワーデスになり、合コンの女王として金持ちな男性との出会いを模索している。一方彼は7年前の失恋の痛手から抜け出せない元数学者の魚屋店主である。7年前の失恋の相手が松島菜々子に似ているという設定でもある。二人は合コンで出会うが彼は身分を医者と偽っている。
次回予告によると早速この嘘がばれてしまう。ドラマ作りのセオリーとして当初設けられた秘密は途中の伏線ともあいまって、後半の展開において重要なキーとなるはずである。にもかかわらず、この嘘はあっけなく第2回放送でばれてしまう。このあとどのような趣向で楽しませてくれるのか、分からなくなってしまった。とりあえず、来週も見てみよう。
(秀)
「今頃になって!」という感じで悩んだりもしたが、書くことにした。例の田代まさし盗撮事件についてである。多くの人があの「ミニにタコができた」という言い訳のことは知っているだろう。「結果として(下着が)映ってしまった」と釈明している。ことの善悪はさておき(もちろん、悪い事に決まっている)、あの会見は反省しているのか、言い訳してごまかそうとしているのかが中途半端であったがために、彼の芸能人生命に最悪のパターンの結果をもたらしてしまった。その挙げ句に「ミニにタコができた」という駄洒落では世間のブーイングも当然であろう。
まず、第一の選択肢として、記者会見など一切行わない。ひたすら謹慎して反省している振りをする。そしてもう一つの選択肢は言い訳を前面に出して笑い飛ばすようなパフォーマンスを演じる。「ミニタコ」の絵コンテ(映像のラフデザイン)なんかを準備して、盗撮でないことを訴えてみる。後者は被害者(被害者は特定できていない)や警察関係者の手前、相当バツが悪いが中途半端な会見よりはより早く芸能界復帰できたような気がする。
実を言うと、あの「ミニにタコができた」という言い訳は、個人的にはまんざらでもない。言葉遊びとしてとらえればペケである。おそらく、捕まった後にこのような会見の場面を想定して、いろいろと考えた挙げ句に出たフレーズだと思う。彼はこのフレーズに掛けてみたが、意外に(他人から見れば思った通りか)これが受けず、「反省しています」という言葉が吹き飛ぶ程の批判を浴びてしまった。もし彼の釈明が本当であったとしても、あの雰囲気では誰も彼の釈明を信じてくれない。
私が面白いと思うのは、「ミニタコ」の言葉自体ではなく、それを考え付くまでの彼の苦悶と会見の場で雰囲気を判断できずに本当にあんな場で中途半端にその言い訳をポツリと言ってしまった、彼の行動全般である。そのあまりの馬鹿さ加減に「ちょっと本気だったのかな?」と思ってみたりもするが、それはやはり深読みだろうか?。
(秀)
今回は修学旅行の話を。私の中学校の時の修学旅行は南九州一周旅行であった。市内の中学校は宿泊先こそ違えど、ほど同じコースをまわることになっている。別府(大分)→宮崎→鹿児島の順で3泊4日。今もそうなのだろうか、ホテルの中では体操服。ついでに僕等は坊主頭。今となっては恥ずかしい卒業アルバムである。
高校では京都・奈良と一見普通に見えるが、その前に高野山で2泊という内容であった。高野山で何をやるか?。答はお勉強である。進学校であったため、こんな時にも勉強をさせられる。宿泊は宿坊と言われる、お寺が経営している旅館の様なものだ。もちろん、寺の敷地内にある。せめてもの救いはこれらの寺にはお墓がないこと。450人が3つの宿坊に別れて宿泊している。夜の自由時間に女子の宿坊まで様子を見に行った友達が息を切らせて戻って来た。その宿坊は竹刀を持った修行僧に守られ、見つかったので逃げ返って来たようだ。
さて、私が新幹線に初めて乗ったのはこの高校の修学旅行の時であった。そんな話を数年前にしていたら、徳島では修学旅行前に新幹線に乗る練習をするという話題になった。体育館に集められて新幹線に乗り込む練習を何度も繰り返すらしい。先生はストップウォッチを持っている。私達は博多駅から乗るために想像もできなかったが、途中の駅(広島や岡山など)から乗り込むとなると停車時間内に生徒全員が乗り込むことは結構大変なことのようだ。みんなもやった?。
(秀)
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