「こころ」授業でやりました。
先生が「お嬢さんを私にください、ぜひください」とお願いしたら、
奥さんは「よござんす、差し上げましょう」て返事するんですよね。
おいおいおい、差し上げましょうやて? (--;)
その後、奥さんが言い直すんです。
「差し上げるなんていばった境遇ではありません。
どうぞもらってください。ご存じのとおり父親のいない哀れな子です」
と、なんかもっとすごかったです。
人を物みたいに言っていいのかなって、当時疑問に思いました。
でも、この台詞、仲間内でしばし流行りました。
何かあげる時、この口調で言うのです。
無邪気(?)な高校時代の思い出です。
私は角川から出てる文庫を持ってます。
(わたせせんせの表紙だったりする。なんか合わない^^;)
弟が一時期、夏目せんせにはまってて、読み漁ってました。
「もういらない」との事で、これだけ貰ってあったんです。
今思うと、全部取っておけばよかった・・・