インターネットの世界にいる自分が、
普段の自分とのギャップに気づくのは、
そう時間のかかることではないと思います。
チャット、メール、コラム…
そこにはもうひとつの自分らしき人がいます。
(秀)さんが書いていた
「私自身が(秀)を演じている」という表現は、
的を得ていると思います。
自分の性格を適格に掴んでいる人は、少ないと思います。
性格とは平面的なものではなく、
立体的なものではないでしょうか?
だから多くの人は自分の性格が掴みきれないと思います。
多くの人が書くコラムもこれと同じで、
世の中の出来事を掴もうとしています。
しかし世の中の出来事は掴みづらいもので、
しかも多くの人は平面的にとらえている。
本当は立体的なものなのに…
あらためて自分が書いたコラムはどんな内容なのかと
少ない数ながら読み返しました。
「自分にしか書けないコラム」
重い言葉です。
同じことを考えていながら、
これほど差があるのかと思うと、
まだまだ磨きをかけなければいけないと思いました。
これだけ内容が独特なコラムは見た事がありません。
今まで(秀)さんは、他の人とは視点が違うと思っていました。
しかし400話の最後でわかりました。
書く者として、大切な事が。